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64年前、広島と長崎に原子爆弾が投下されました。
その恐怖と荒廃を見ると、このような大虐殺が二度と起こってはなりません。
しかしながら、今日世界には数千もの核兵器が残されています。
核テロのリスクは現実のものです。
これらの兵器を制限し、削減する方法を模索していますが、排除する為の思い切った手段はまだ見えていません。
国連は、核兵器を持たない世界のビジョンを構築する為の”WMD - We Must Disarm (大量破壊兵器の武装解除)”キャンペーンを開始しました。
多くの命を救うため、大量破壊兵器の武装解除をしなくてはなりません。
大量破壊兵器に費やされる貴重な資源を、健康、教育及び開発に費やさなければなりません。
今年、9月21日の国際平和デーから、国連ではFacebook、MySpace、Twitter および国連WMDウエブサイトで皆様の声を受け付けています。
大量破壊兵器によって引き起こされる無益な争い、浪費またそのリスクを多くのリーダーに届けましょう。
この破壊的な脅威に直面する私達のメッセージは明確です。
”私達は一緒に大量破壊兵器の武装解除をしなければなりません!!”
藩基文(パン・ギムン)国連事務総長
WMDウエブサイト→
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